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December 11, 2013

2013.12.23~25

大阪「番画廊」最後の展覧会へ菅原一剛も参加します

2011年6月に中西學氏との二人展「Daylight」を開催させていただいた「番画廊」が、オーナーである松原光江さんがお亡くなりになられたことにより、今年いっぱいで閉館することになりました。

 松原さんを忍んでここで展示した全作家約1,000人が10cm×10cmの平面作品か、1辺が10cmの立方体の形の立体作品を持ち寄って『サ・ヨ・ナ・ラ bangarow』展を2013年12月23日~25日まで開催いたします。

菅原一剛も松原さんへの感謝と哀悼の意を込めて湿板の椿の写真を展示します。
 約30㎡の室内は作家の作品でいっぱいになる予定だそうです。

また、当日は菅原も大阪へ行く予定にしております。
ぜひお近くへお越しの際は足を運んでみてください。


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『サ・ヨ・ナ・ラ bangarow』展

会期:2013年12月23日(月)〜2013年12月25日(水)
時間:11:00〜19:00(25日は17時よりfinale party)
会場:番画廊
住所:大阪市北区西天満2-8-1 大江ビル1階
問い合わせ:06-6362-7057
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